治療方法

治療設備

インプラントに関わる特殊治療をご紹介

インプラント治療は、現在もどんどん進化している治療法です。そのため、従来は骨量や骨の厚みが足りないためにインプラント治療が困難と判断されたような方でも治療が行えるようになっています。

当センターでは、インプラントの最新情報を随時キャッチし、安全性・確実性についてもじっくりと検証し、その研究を重ねています。インプラント治療について気になることなどあれば、お気軽にご相談ください。

当センターの特殊治療例

ALL on 4(オールオンフォー)

ALL on 4(オールオンフォー)

ALL on 4(オールオンフォー)は、片顎につき最小4本のインプラント埋入により、総入れ歯を支える方法。インプラント埋入の本数が少ないため、痛みや腫れも少なく、治療期間も短くできることが大きなメリットです。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャー

失った歯の本数に関わらず最少のインプラント埋入(上顎2本・下顎2本)で、総入れ歯を固定する方法です。入れ歯のもたつきやズレがなくなります。

ミニインプラントを使用

ミニインプラントは直径1.8mmの細いチタン製のネジで、下顎の入れ歯安定用に使用が限定されたインプラントです。これを歯ぐきの上から埋め込むことで、入れ歯を支えます。処置時には麻酔を行いますので、痛みを感じることはありません。取り外しも簡単にできるうえ、しっかり固定されます。

ショートインプラント

一般的なインプラントの長さが10mm程度であるのに対し、8mm以下の短いインプラントのことです。顎の骨の厚みが足りない場合でも、条件が合えばショートインプラントを使うことで治療が行えます。

グラフトレス

骨量が不足している場合でも、骨移植・骨造成を回避して、インプラント埋入を行う方法です。インプラント埋入時に傾斜をつけたり、小さいインプラントを使ったり、さまざまな手法を用いて行います。骨移植・骨造成に伴う身体的負担・時間的負担・経済的負担を軽減できます。

抜歯即時

抜歯したその日にインプラント埋入を行い、仮歯を装着する治療法です。2次手術の必要がないため、通院回数や治療期間を短縮できます。おもに事故や虫歯で歯を失った時に用いられます。

サイナスリフト

インプラントを埋め込む部分の上顎の骨の厚みが1~5mmの場合に採用します。「上顎洞(じょうがくどう)」という上顎にある空洞を覆う歯肉をはがして底部を持ち上げ、できた空間に骨補てん剤を注入し、インプラント埋入に必要な骨の厚みを確保します。インプラント埋入前に行う場合と、インプラント埋入時に同時に行う場合があります。

ソケットリフト

インプラントを埋め込む部分の上顎の骨の厚みが4~10mmの場合に採用します。インプラントを埋入する穴を利用し、「上顎洞(じょうがくどう)」という上顎にある空洞の底部を押し上げて骨補てん剤を注入し、インプラント埋入に必要な骨の厚みを確保します。サイナスリフトのように歯肉を切開する必要がなく傷口が小さく済むため、手術の痛みや腫れを軽減できます。

GBR

インプラントを埋め込む部分の顎の骨幅が足りない場合に採用します。顎の骨幅が足りない部分に「メンブレン」という特殊な膜を入れて骨よりも再生スピードが早い歯肉の侵入を阻止してスペースを確保し、人工の骨補てん剤や自家骨を詰めて骨の再生を促します。インプラント埋入前に行う場合と、インプラント埋入時に同時に行う場合があります。

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当センターの最新設備をご紹介

インプラント治療には、精確な診査・診断が欠かせません。当センターでは、適切な診断材料を得られる設備を完備しています。

歯科用CT

インプラント治療にあたり必要不可欠なのが、顎の立体構造をしっかり把握すること。歯科用CTによる診断は、3次元的に顎の骨、神経管の位置を確認できるだけでなく、上顎洞(鼻の奥の空洞)の形状、粘膜の状態、のう胞(病巣)まで確認できます。

歯科用CTでは約10秒と短い時間による撮影が可能。X線照射量(被曝量)も医科用CTの10分の1に抑えられ、身体にやさしいことも特長の一つです。当センターでは、全国に三十数台しか設置されていない、国内最高峰の日立製“CB MercuRay”を、岡山の一般開業医で初めて導入しました。

院内で歯科用CT撮影ができるメリット

  • 精確な診断、安全・確実な治療の実現
  • 院外撮影と比較して、費用や手間が省ける
  • 検査結果や術後の評価がその場ですぐに確認できる
  • 立体画像でご説明できることから、安心・納得のインフォームドコンセントが実現

専用オペ室

通常の治療室では動ける空間が狭く、空気中に目には見えない粉塵が存在し、最大の慎重さが必要とされる外科手術を行うためには充分な環境とはいえません。そのため、2007年4月に、一般治療室とは全く異なるエリアとして専用オペ室を設けました。

院内にオペ室を設けるメリット

  • 患者さん・医療チーム(執刀医、直接介助スタッフ2名、間接介助スタッフ、麻酔専門医の5名)が治療に専念できる
  • 独立したクリーンルームで徹底した衛生管理・感染予防が可能
  • 無理のない動線、充分な広さを確保することで事故防止に
  • 多種多様な医療機器を設置するスペースの確保

当センターオペ室の特長

★クリーンルーム

★ドレープ(滅菌された布)の使用

院内感染予防のために、オペ当日は早朝から、念入りに隅々まで拭き掃除を行います。もちろん、エリアごとに清潔・不潔域を明確に区別しています。 術中は患者さんのお口以外をドレープで覆うことで、清潔域・不潔域を分けます。患者さんの不意な動きで清潔域が汚染されることを防ぎます。

★無影灯

★高性能カメラによる常時モニター

10万ルクス以上の照度を誇る、スカイルクス社製の“スペース ラブ リベラ”を導入。 オペに関わるすべてのスタッフが、大型モニターでオペの進捗状況をリアルタイムで確認し、次の処置に必要な準備を無駄なく行えます。

★独立した医療機器

★自動ドア

通常の歯科治療とは別に衛生的に管理された医療機器を用意。オペ前にはしっかりと動作確認を行います。また、予備機器も準備しています。 感染予防の観点から、タッチレスで入室が可能。隣接するオペ準備室からの扉にも取っ手はなく、足で踏むことで開閉できるようになっています。

このように、当センターでは、インプラント治療に必要な条件を充分に兼ね揃えた設備を用意しております。患者さんの安心・安全な治療のために、今後も一層の改善を重ね、よりよい治療を実現できるように努めてまいります。

 

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